【日本おもちゃ大賞2014】Hello!Zoomer(ハロー!ズーマー)とうちの子たち

【日本おもちゃ大賞2014】Hello!Zoomer(ハロー!ズーマー)とうちの子たち

「日本おもちゃ大賞2014」共遊玩具部門の大賞を受賞したHello!Zoomer(ハロー!ズーマー)の製品レビューです。我が家に解き放ってみました。


子供たち(6才&3才)は興味しんしん。ズーマーは予想以上にはげしく動き回るので最初は圧倒されます。おしりの上にある「トリックボタン」を押すと、永遠にランダムで持ち芸を披露してくれるので、それだけでも飽きません!


思わずなでたくなります。ズーマーの頭を下にうなづかせると、目が「?」になってリスニングモードになり、飼い主からのお言葉を待ちます。30~90cm離れてても聞き取れるみたいです。すげーな、ズーマー。


おすわり!と言ったところ(だったはず)。理解してくれる言葉は30パターン近くもあるので、楽しくって全部試してみたくなっちゃいます。


こっ、このポーズは・・!子供たちの興奮もピークに v( ̄∇ ̄)


待て~♪♪ズーマーに手玉にとられる3才の娘。この前、公園のノラ猫も追いかけてたっけか。。


はしゃぎすぎて息があがったズーマーくん。そういえば体のもようがズーマーの一体一体でちがうようなので愛着がわきます。ズーマーも楽しくなって、飼い主からのお言葉を待っているようです。言葉だけじゃなくって、胸のあたりに赤外線センサーも搭載してるから、まわりのものを察知して動きに反応してくれます。すごー。


翌朝になってもズーマーが気になる子供たち。肝心のズーマーはグーグーねちゃってます(@ ̄ρ ̄@)zzzz

以上、いかがでしたでしょうか。ズーマーにも機嫌のよいわるいがあって、なかなかいうことを聞かずに気ままに動き回っているときもありましたが、根気よく丁寧に話しかけてあげることでなついてくれます。仕草の数は40種以上あるので、ぜひ仲良くなってズーマーの心を解放してあげてください。子供へのプレゼントにもよいのではないでしょうか。


TAKARA TOMY Hello! Zoomer

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レポーター情報

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George
神奈川出身の元高校野球児。高校通算本塁打3本。
現役引退後、約20年?を経て野球熱が再び高まっている模様。
スマホアクセサリーってなんか楽しい!と思ってもらえるよう全力投球中。

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