耳に優しい子ども向けカラフルヘッドホン - onanoff BuddyPhones(オナノフ バディホン)-

耳に優しい子ども向けカラフルヘッドホン - onanoff BuddyPhones(オナノフ バディホン)-

今回はonanoff(オナノフ社)から発売されている子ども向けヘッドホンをご紹介します。その名もBuddyPhones(バディホン)。なんだかウキウキする響きですが、一体どんなところがキッズホンたるゆえんなのでしょうか。


子どもにピッタリな元気いっぱいのビビットカラー。全4色あります♪

03.jpg

ピンクの他にはブルー、パープル、イエローがあります。持ち運びできるポータブルタイプのバディホンはブルー、グリーン、ピンク、オレンジのラインナップとなっています。

ビビットだけじゃない!デコレーション用のステッカーシール付き!これは子どもウケ間違いなし^^

01.jpg

どうして子どもってあんなにシールが好きなんでしょうか。シールを手にすると嬉しそうに一気に全部はがしてペタペタはじめる姿をなんどなく見てみました(そこには貼らないで・・・)。小児科にシールが大量ストックしてあるのも納得です。このバディホンも子ども心をバッチリ捉えてますね。カラーごとに違うラインナップのステッカーシールがこんなにたくさんあるんです♪

シールだけじゃない!自由に色を塗って世界でひとつだけのオリジナルヘッドホンにしてもOK

02.jpg

塗り絵です。何色にでもアレンジできちゃいます。ちょっと細かいので色鉛筆で塗り塗りするイメージですね!

アレンジ完成~♪子ども自ら選んで貼ってすでに大満足の様子。

04.jpg

ブルータイプにもシールをペタペタ。女の子にもかわいい水色★

05.jpg

余談ですが、絶対的にピンクのひとつ覚えだった娘が最近「水色もかわいい」という両親からの数年におよぶ説得?がようやく実り、ピンク以外の洋服やグッズも持ってくれるようになりました。さすがにピンクだけで1年間やりくりするのはきびしいものです(笑)

仲良く視聴。MAXの音量レベルを制限してくれるから安心です。

06.jpg

音量が大きくなりすぎないために、米国や欧州連合などの聴覚健康機関推奨の85デシベルでピーク音量レベルを制限する、サウンドコントロール回路を搭載しており耳に優しい設計です。はじめての自分専用ヘッドホンに子どもたちも嬉しそう♪

ところで、あのブルーとピンクの連結部分はなんでしょうか??


これが同時に音楽を共有できるオーディオスプリッター!兄弟ケンカしないですみます!

07.jpg

シンプルながらも不思議と感動してしまうこの仕組み。外出先でiPhoneやスマートフォンが2台なくても1台のiPhoneで同時に子たちを夢中に(静かに)できます。iPhoneを奪い合うこともなく、恒例の兄弟ゲンカをしなくとも済みます、ハイ。親にも優しいですね。

最大4人まで同時接続可能!!みんなで一緒に聞いて踊ったら楽しいだろな~♪♪

08.jpg

ところで子どもに大人気のあの体操、第二ができたの知ってますか?笑

お出かけに便利な折りたためるコンパクトタイプも

09.jpg

くるくるコードを巻けるのでママバックにもすっぽり入ります。お出かけ時も、家での収納時もスペースをとらないのは嬉しいですね。もちろん子どもの頭の大きさに合わせてサイズ調整も可能です。


専用ポーチにすっきり収納!キッズホン持ってどこいこう

10.jpg

以上、onanoff BuddyPhones(オナオフ バディホン)の製品レビューはいかがでしたでしょうか。外出先での移動中に音を出すわけにはいかないけど子どもにちょっとiPhoneやiPadをみててほしい。。英語のリスニング学習に集中してもらいたい。。ダンスやチアの練習に。。などなど子たちと音楽・映像にまつわるシーンに耳に優しいキッズホンをご利用されてはいかがでしょうか。

onanoff.JPG


onanoff BuddyPhones with BuddyCable 2,680円(税込)

onanoff2.JPG

onanoff Foldable BuddyPhones with BuddyCable 3,780円(税込) ※グリーンとオレンジもあります。

以上、『耳に優しい子ども向けカラフルヘッドホン - onanoff BuddyPhones(オナノフ バディホン)-』でした。

レポーター情報

著者アイコン
George
神奈川出身の元高校野球児。高校通算本塁打3本。
現役引退後、約20年?を経て野球熱が再び高まっている模様。
スマホアクセサリーってなんか楽しい!と思ってもらえるよう全力投球中。

このレポーターの他の記事を見る
http://blog.softbankselection.jp/blog/reporter/george/

関連記事