パソコンなしでもOK!いまさら聞けないiPhoneのバックアップ術

パソコンなしでもOK!いまさら聞けないiPhoneのバックアップ術

あなたは、最後にいつiPhoneのバックアップを取りましたか?
やり方がよくわからない、失敗した経験があるから取らなくなった、そんな方もいるのではないでしょうか。

iPhoneのバックアップをこまめに取っていないと、iPhoneを紛失した時や故障した時に大事なデータを失うことになりかねません。
そこで今回は、バックアップの基本であるパソコンを使ったiPhoneのバックアップ方法と併せて、パソコンが無くてもiPhoneのバックアップを取ることができる方法とグッズをご紹介します。

■バックアップって重要?


ある企業が20〜30代の男女224名を対象にアンケートを取ったところ、25%近くがスマホのバックアップを取ったことがないと回答しました*1。「3ヶ月おき」と回答した人と合わせると、およそ3人に1人がバックアップを取る習慣がないことが分かります。
また、全体の41%が「バックアップを取っておらず困った経験がある」と回答しています。

いざというときにバックアップがなく、大切な写真やデータを復元できずに困ることのないように、バックアップの方法を学んでいきましょう。
はじめに、バックアップとは何か、バックアップを取ることのメリットについてお伝えします。

1. バックアップとは?iPhone以外の場所にデータを保存すること

バックアップとは、iPhoneの中に保存されている写真や音楽、動画、連絡先、アプリなどをiPhone以外の場所に保存しておくことです。
iPhone以外の場所としては、5パターンあります。

①iTunesに保存する(この方法はパソコンが必要!)
②iCloudに保存する
③その他のクラウドストレージサービスに保存する
④USBメモリ、SDカードに保存する
⑤その他のグッズを使って保存する


2. バックアップを取ることのメリット

バックアップを取ることの最大のメリットは、なんといっても大事なデータを失わずに済むことです。

iPhoneの中には、思い出の写真や、購入した音楽データや、連絡先など色々入っていますよね。
バックアップを取っておかないと、iPhoneの紛失・修理・機種変更などした時に、それらが一気に消えてしまう可能性もありますが、バックアップさえ取っておけば、ほとんどのデータをiPhoneに戻すことができます。

まずは、iPhoneバックアップの基本である「iTunes」を使った方法と、「iCloud」を使ったバックアップを取る方法をご紹介します。

■iTunesやiCloudにバックアップを取る方法

前述の通り、iPhoneのバックアップは主に5通りの方法があると説明しました。
それでは、最初の2つの「iTunesとiCloudに保存する」方法を解説していきましょう。

1. iTunesにバックアップを取る方法

まず1つ目、パソコンを使ってiTunesにバックアップを取る方法からです。

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①iPhoneとパソコンをつないでiTunesを起動する
まずはiPhoneとパソコンをLightningケーブルでつなぎます。初期設定のままならパソコンにつないだ段階で自動的にiTunesが起動しますが、起動しなかった場合はデスクトップのショートカットから起動してください。


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②iPhoneのアイコンを選択
ウィンドウの左上にある、iPhoneのマークをクリックします。

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③「概要」からバックアップ項目を選択
ウィンドウ左の「概要」をクリック。バックアップに必要な項目が表示されます。バックアップ欄にある「このコンピュータ」にチェックを入れ、「今すぐバックアップ」をクリックするとバックアップが開始されます。


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④バックアップの完了を待つ
バックアップ中はウィンドウの上に進行状況が表示されます。この間、iPhoneをケーブルから抜いてしまうとバックアップが中断されるので気をつけましょう。
りんごのマークが表示されたらバックアップ完了です。


【補足】

iTuneでバックアップ取るにはパソコンが必要ですが、「パソコンは高価だから手が出しづらい…」という方もいるのではないでしょうか。
そんな方には、「リサイクルパソコン」がオススメです。ユーザーから回収したパソコンをメーカーが細かな動作チェックを行い、丁寧にクリーニングをおこなったリサイクルパソコンは、新品より安い上に、中古よりも品質が良いので気になる方は是非チェックしてみてください。


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2. iCloudにバックアップを取る方法

次に2つ目、パソコン無しでiCloudにバックアップを取る方法です。

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①Wi-Fiをオンにする
iCloudのバックアップはWi-Fi環境下にあることが必須。まずはiPhoneのWi-Fiをオンにしておきましょう。

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②「iCloud」を選択
ホーム画面の「設定」アイコンから、「iCloud」を選択します。

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③「バックアップ」を選択
App StoreやiTunes Storeで使っているApple IDでサインインしたあと、画面下部をスクロールして「バックアップ」を選択します。

 
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④バックアップを作成
「今すぐバックアップを作成」をタップすると、バックアップが始まります。

■Googleフォトなどのクラウドストレージサービスに写真や動画を無料で保存する

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今回取り上げた5つのバックアップ方法のうちの3つ目、「クラウドストレージサービスに保存する」方法について解説していきます。
「クラウドストレージサービス」とは、インターネットにデータを保存できるサービスのことです。先程バックアップ方法について解説したiCloudも、クラウドストレージサービスの一種にあたります。 iCloudを使えば簡単にiPhoneの写真や動画のバックアップを取ることができますが、iCloudは無料プランですと5GBまでしかデータを保存できないという大きな欠点があります。

そのため、色々なファイルをiCloudを使ってバックアップをしていると、思ったよりすぐに「iCloudeストレージ残りわずか」という通知が来て、バックアップの保存容量が足りなくなってしまうということが良くあります。そのせいで、iCloudの空き容量が足りず、肝心な時にバックアップができていなかった、という事態にもつながりかねません。

かといって、iCloudを有料プランにアップグレードして容量を追加するというのも、通信費用などに加えて月々の支払いがかさんでしまうので、二の足を踏んでしまいますよね。 そんな時は、容量が比較的大きい動画や写真ファイルをiCloud以外の無料のクラウドストレージサービスにバックアップをして、それ以外のファイルはiCloudにバックアップするという方法がおすすめです。

とはいえ、無料のバックアップサービスはしっかりした企業が提供しているものを選ばなければ、サービス終了で大切なバックアップまで消えてしまう…ということにもなりかねません。その点を踏まえると、iCloud以外の写真や動画をバックアップできるクラウドサービスは、「Googleフォト」や「Amazon Photos」がまず候補に上がってきます。

1.写真と動画を15GBまで無料でバックアップ! Googleフォト

「Googleフォト」はGoogleが提供している写真・動画のクラウドストレージサービスです。Googleアカウントを持っていれば、Googleフォトアプリをスマートフォンにインストールすることで利用できるようになります。 iCloudの写真バックアップ機能と同様に、端末の写真や動画をオンラインのストレージに自動でバックアップしてくれるのですが、最大の魅力は無料で15GBまで保存できるという点です。

Googleフォトは2021年5月末までは、バックアップ時に画質の最適化を選択してアップロードすることで、容量無制限で写真と動画を保存できるという非常に太っ腹なサービスだったのですが、残念ながら2021年5月をもって無制限のバックアップは終了となり、それ以降は15GBの容量制限がかかってしまうとの発表がありました。
ですがそれでも、iCloudの無料プランのストレージ容量が5GBであることを考えると、非常に魅力的なサービスだと言えるでしょう。

Googleフォトは写真に写っている人物を自動で分類したり、作成したアルバムを家族や友人にシェアして、共同で写真を追加していけるなど、大量の写真や動画を管理する上で、便利な機能も数多く備えています。

「Google フォト」をApp Storeでチェック

2.Amazonプライム会員なら高画質写真を無制限にバックアップできる「Amazon Photos」がおすすめ!

こちらは誰でも無料のサービスというわけではありませんが、もしあなたがAmazonプライム会員ならば、写真と動画のバックアップは「Amazon Photos」が断然おすすめです。

Amazon PhotosにもGoogleフォトと同じく、人物の自動分類機能など便利な機能が多数搭載されていますが、その最大の特徴は、「写真データをオリジナル画質で無制限にバックアップできる」という点。しかも、Amazonプライム会員なら無料で利用することができます。
動画は残念ながら無制限の対象とはならず、5GBまでの限定となっていますが、写真に限れば画質を下げずにオリジナルのままで無制限にアップロードできるというのは非常に魅力的です。

これからAmazonプライム会員に入会される方の場合は、年会費は4,900円かかりますが、プライム特典は他にもたくさんありますので、一度確認してみてはいかがでしょう。

「Amazon Photos」をApp Storeでチェック

3.月額500円で容量無制限! 「AOS Cloud」

スマホで動画や写真もガッツリ撮る、という方は容量完全無制限の「AOS Cloud」がオススメです。Amazon Photosでは動画は5GBの制限がありますが、AOS Cloudでは動画も無制限。
お申し込みは、下記の「m-pass!」サイトより行なえます。

m-pass!

https://www.softbankselection.jp/2008_m-pass/

「AOS Cloud」サービス紹介

https://www.softbankselection.jp/2008_m-pass/pdf/6.pdf

クラウドサービスに写真や動画をバックアップする上でのデメリットは?

写真や動画のバックアップに使えるクラウドストレージサービスを紹介いたしました。いずれも非常に便利なサービスですが、デメリットはないのでしょうか?
iCloudも含めたクラウドストレージサービスのデメリットをまとめてみました。

デメリット1.クラウドへのバックアップはインターネットとの通信が必要

クラウドストレージサービスへのバックアップは基本的にインターネット通信を介して行われます。そのため、特に写真や動画など、容量の大きなファイルのバックアップには高速なWi-Fi回線が不可欠です。Wi-Fiが無い環境だとバックアップができなかったり、時間がかかってしまうのはデメリットと言えます。

デメリット2.一度バックアップサービスを使い始めると途中で止めることが難しくなる

クラウドストレージは便利なサービスですが、ストレージにたくさんのファイルをバックアップすればするほど、解約しづらくなるという点は意外と見過ごされがちです。
いざ他のサービスに乗り換えたり、他のバックアップ方法に切り替えようと思った時に、これまでクラウドにアップロードしてきた大量のファイルをまとめてダウンロードしたり、分類して他のサービスにバックアップし直す作業は非常に面倒だからです。
そのためGoogleフォトのように、容量無制限だったサービスがある日有料に変わってしまったり、気付いたら無料プランの制限以上にバックアップのサイズが増えてしまい、大事なバックアップを消さないために泣く泣く有料プランに切り替える…ということにもなりかねません。

他にも、万が一パスワードなどのアカウント情報が流出してしまうと、自分の保存した写真や動画を第三者に盗み見られてしまうというリスクもあります。クラウドストレージサービスはとても便利ですが、こういったデメリットやリスクを事前に理解した上で利用する必要があります。

パソコンなしでiPhoneのバックアップをしたい、でもクラウドサービスを使うのもちょっと心配…という方は、自前のUSBメモリやSDカードをiPhoneのバックアップに活用することも検討してみてはいかがでしょうか?

■軽量で持ち歩きもできる! USBメモリ、SDカードをiPhoneのバックアップに活用する

4つ目のバックアップ方法、「USBメモリ、SDカードに保存する」について解説していきます。

iPhoneのバックアップでは、iPhoneに直接USBメモリやSDカードドライブを接続して写真や動画のバックアップを行うという方法があります。コンパクトサイズのUSBメモリはいつでも携帯できて、ネットワークが不安定な状況でもすぐにバックアップが取れるという、クラウドサービスにはない大きなメリットがあります。

SoftBank SELECTION オンラインショップから、iPhoneのバックアップに使える便利な携帯用バックアップグッズをご紹介いたします。

1.iPhone/iPad用バックアップカードリーダーADR-IPBUW 

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サンワサプライ スマートフォン用バックアップカードリーダーADR-IPBUW

「iPhone/iPad用バックアップカードリーダーADR-IPBUW」はMicroSDカードリーダー内蔵で、充電器に差し込んだ状態で充電ケーブルをiPhoneに差し込むことで、自動で写真や動画がMicroSDカードにバックアップされる、とても便利なカードリーダーです。
USBをパソコンに接続することで、バックアップしたデータをパソコンに移すことも簡単にできます。

■充電しながらバックアップを取るグッズ

iPhoneのデータをバックアップしているつもりが、バックアップ出来ていなかったという経験や、パソコンを開いてバックアップするのは面倒という方、いませんか?そんな方におすすめなのが、充電するだけでバックアップすることができるグッズです。
寝る前に充電できるようにしておくだけで、朝にはフル充電されている上に、バックアップまで済んでしまうという優れものです。




1. 置くだけで充電もバックアップもできる/
SanDisk iXpand ワイヤレスチャージャー 256GB

自動バックアップ機能に加え、バックアップデータをパスワードで保護できるセキュリティ機能を備えており、プライバシーを保ちながら家族全員で充電器を共有することができます。ACアダプターが同梱されているので、箱から出してすぐに充電とバックアップを開始できます。

iXpand ワイヤレスチャージャーの専用アプリを使用して、バックアップ済みファイルをスマートフォンから削除し、メモリー不足を解消することができます。
また、いつでも簡単に、写真をスマートフォンに復元できます。

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[自動バックアップ] SanDisk iXpand ワイヤレスチャージャー 256GB


↓商品レビューはこちら!↓
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このほかにも、バックアップに使えるグッズを取り揃えています!チェックしてみてくださいね。

↓バックアップに使えるグッズを見る↓

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■大切なデータ、なくす前にバックアップを!

いまさら聞けないiPhoneのバックアップ術を紹介してきました。
iPhoneの紛失や故障はいつでもあり得ることです。「自分のiPhoneだけは大丈夫」なんて思わずに、万が一のデータ消去に備えてバックアップはこまめに取っておきましょう。


いままでなんとなく、バックアップは難しいと思って避けていた方も、是非試してみてくださいね。


最後までお読みいただきありがとうございます。
この度、日頃の感謝の気持ちを込めまして、
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コード:sbswm(エスビーエスダブリューエム)
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有効期限:2021年3月31日まで
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以上、「パソコンなしでもOK!いまさら聞けないiPhoneのバックアップ術」でした。

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