
イヤホン・ヘッドホン
【レビュー】まるで音の宝石箱!?至れり尽くせりの最新ワイヤレスイヤホン、GLIDiC WS-5000を大解剖!
こんにちは!最近のあまりの寒さに、冬眠に憧れつつあるきありのです。今回は、GLIDiCの最新ワイヤレスイヤホン、「GLIDiC Sound Air WS-5000」をレビューします♪ワイヤレスイヤホンなので、iPhone 7/7 Plusユーザーもお見逃しなく!
「GLIDiC」って、なぁに?
まずは、SoftBank SELECTIONが立ち上げたモバイルのためのオーディオブランド「GLIDiC」について、簡単な説明を。
GLIDiCとは、英語の「glide(グライド)=滑空する」という言葉に、「~の」「~に関係する」という意味の接尾辞「ic」を合わせた造語で、「いつでもどんな状況でもクリアで滑らかなサウンドを提供する」というブランドの思いが込められているそうです。
また、キーメッセージの「動くひとの、音」には、ユーザーを「スマートフォンユーザー=動く人」と捉え、通勤や通学などの「移動時の利用に最適な音や使い心地を追求する」という意味が込められているそうです。
いざ、開封の儀!
早速パッケージを開封してみましょう。灰色がかったブルーに黄色がアクセントになっているのが目を惹きます。
蓋を開けると…
じゃじゃーん!WS-5000の登場です!
美しい金属製のボディにひとめぼれ!
このボディを見てください!艶のある金属製のボディが、ワイヤレスイヤホンとは思えない高級感を漂わせています。ワイヤレスイヤホンと聞くと、なんとなくスポーツタイプなイメージを持ちがちですが、このイヤホンならスーツなどのフォーマルな服装にも似合いそうですね♪
これぞ「おもてなし」!?使い心地が良くなる工夫が盛りだくさん!
WS-5000は、もちろんパッケージから取り出したままの状態でも快適に使えます。しかし、このイヤホンには使い心地が更によくなるための工夫があるんです!
①アジャスターでコードの長さを調整できる
WS-5000には、コード部分に丸いアジャスターが付いています。このアジャスターをスライドさせることによって、コードを自分に合った長さに調節することができちゃうんです。「余ったコードがたるむのが気になる…」といった悩みともこれでおさらばですね!
②さまざまな耳の穴にフィット!
顔が一人ひとり違うように、耳の穴の大きさだって人それぞれ。WS-5000には、サイズ違いのイヤーピースがなんと4種類も付属しているので、自分の耳に合ったイヤーピースを選ぶことができます。
ちなみに、きありのの場合はイヤーピースをやや小さめ(小さい方から2番目)のものに変更しました。
③スタビライザーでフィット感が更にUP↑
サイズ違いのイヤーピースだけではありません!WS-5000にはスタビライザーまで付属しています。
着け方はカンタン。イヤーピースと本体の間にスタビライザーをはめるだけです。まるで羽根が生えたみたいでかわいいですね♪スタビライザーを着けると、WS-5000を耳に装着した時の安定感がグッと上がるので、きありの的にはオススメです。
iPhone 7/7 Plusとの相性もばっちり!スーツに合う最新ワイヤレスイヤホン
GLIDiC Sound Air WS-5000
エントリーモデルはこちら!
GLIDiC Sound Air WS-3000
以上、「【レビュー】まるで音の宝石箱!?至れり尽くせりの最新ワイヤレスイヤホン、GLIDiC WS-5000を大解剖!」でした!新しいiPhoneをゲットした方も、そうでない方も、新しいワイヤレスイヤホンで音楽を楽しんでみてはいかがでしょうか。
▼その他のイヤホンはこちら▼
レポーター情報

- きありの
- 長崎出身。写真とスイーツが大好き。「楽しく、分かりやすく」をモットーに、スマホアクセサリーやガジェットを様々な角度からレビューしていきたいと思います。
このレポーターの他の記事を見る
http://blog.softbankselection.jp/blog/reporter/kiarino/