
注目アイテム
【自撮りドローン】空撮で自撮りが楽しめる、手のひらサイズのドローン「DOBBY」が登場!
自撮り文化が根付いた昨今。自撮り棒や自撮りリモコンなど専用のアイテムが続々登場しています。そんな中、注目を集めているのが自撮りドローン。宙に浮かんだ状態で写真を撮影するから、壮大な景色や大人数もまるまる写真に納めることができるんです! 今回は自撮りの新たな可能性を引き出したドローン「DOBBY」を紹介します。
「DOBBY」のここがスゴイ!
ドローンはもともと軍事用に開発された無人飛行機で、空撮や救援物資の運搬などの用途で利用されていました。近年、技術の進歩でバッテリーが小型化し、ホビーグッズとして一般にも普及するようになりました。しかし、持ち運びが大変、操縦が難しい、画質が荒いなど課題が多かったドローン。そんなマイナス要素を克服したのが「DOBBY」なんです。
ZEROTECH DOBBY|SoftBank SELECTION
【スゴさ1】とにかく小さい!軽い!気軽に持ち運べる!
こちらが「DOBBY」。コロンとしたフォルムがキュート! 最大の特徴はコンパクトなサイズ。わずか199gと軽量で、iPhone6とほぼ同等の大きさです。プロペラは折りたたみ式で簡単に収納でき、衣服のポケットに収納して気軽に持ち運べます。
【スゴさ2】ドローン初心者でもスマホで簡単に飛ばせる!
操作はスマホのアプリと連携して行ないます。5分もあればスタンバイOK! 難しい操作いらずで、すぐに飛ばせるのが嬉しいところ。また、音声認識やジェスチャーコントロールも搭載。誰でも直感的な操作が可能です。
【スゴさ3】細部まで鮮明に写し撮る高画質カメラ
従来のドローンは画質の荒さが気になるところでしたが、「DOBBY」に搭載されたカメラは1300万画素。文句なしの高画質です。安定したホバリングとブレ補正も兼ね備えているので、鮮明な写真を撮ることが可能になりました。
自撮りに特化した便利機能が満載!
「DOBBY」はドローンとして使い勝手が良くなったほかに、自撮りに便利な機能が多数搭載されています。美肌加工、ワンタッチで画像シェアなど“自撮りドローン”と呼ぶにふさわしいユニークな機能は必見です!
・顔認識モード:顔に自動でピントを合わせて撮影するので自撮りに最適!
・美顔撮影モード:写真加工アプリを使わずとも、撮影時に自動で美肌補正してくれます。
・4Kビデオ撮影:静止画のほかに動画撮影が可能。手元から空へ上昇していくバードビュー撮影機能を使えば映画のワンシーンのような動画を撮ることができます。
・自動追尾飛行:動く被写体を自動で追って撮影することもできるので、サイクリングやダンスなどアクティブシーンの撮影にもぴったり。
・セルフタイマー&連続撮影:スマホのカメラ同様、セルフタイマーや連続撮影が可能。ここぞ!という瞬間の1枚が切り出せます。
・ワンタッチで画像シェア:撮影した写真はスマホに保存され、アプリからワンタッチでSNSに写真をアップすることができます。
ドローンを駆使してアクティブな自撮りを!
これまでの自撮りは撮影できる範囲に限界がありましたが、ドローンを使えば離れた場所から360度自由に撮影することができます。顔のアップのみならず、全身と風景をまるごと切り取る自撮りは格別! その場の息づかいまで感じるようなアクティブな1枚を撮影できるはず。手のひらサイズのドローン「DOBBY」で新たな自撮りを体験してみてはいかがでしょうか。
▼その他のガジェットを探す▼
レポーター情報

- 編集部
- SoftBank SELECTION WEB MAGAZINE for Mobile Accessoriesは「モバイルアクセサリーで人々を幸せに」をコンセプトに、皆様の暮らしを豊かに楽しくできるようiPhoneやスマートフォンのアクセサリー情報を提案します。
このレポーターの他の記事を見る
http://blog.softbankselection.jp/blog/reporter/editing-section/