【レビュー】え!睡眠スコア20点・・。こんなに睡眠の質が悪かったなんて!簡単に睡眠分析ができる「Nokia Sleep」

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みなさんこんにちは!ソフトバンクセレクションのクリリンです!

みなさん毎日ぐっすり眠れてますか?

質の高い睡眠をとることが日中のパフォーマンス向上につながる。
逆に睡眠の質が悪いと日中のパフォーマンスに悪影響をもたらすと昨今よく言われていますね。

しかし睡眠は重要だと思いながらも、自分の睡眠の質はいいのか、
悪いのか把握されていない方がほとんどなどではないでしょうか?

スマートフォンの睡眠測定アプリではだめなの?

私も睡眠を計測できるスマートフォンの無料アプリで睡眠をしばらくの間、計測していたのですが、測定結果が正確でないと感じることが多く、また寝る前にアプリをセットする必要があり、セットしないと睡眠データに抜けがでてしまうことに不満を持っておりました。

スマートウォッチの睡眠測定機能は?

睡眠を測定できるスマートウォッチも利用していたこともあるのですが、アプリよりも睡眠測定結果は正確だと実感したのですが、睡眠時にスマートウォッチを腕にはめていることがストレスで次第に利用しなくなってしまいました。

私が睡眠測定製品に期待したいことは


①正確な睡眠測定結果が得られる
②余計な操作不要で自動で睡眠が測定できる
③測定睡眠結果から改善ポイントを知ることができ、睡眠改善の助けになる

この3点なのですが

ついに期待通りの機能が搭載された製品が登場しました!

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今回ご紹介する「Nokia Sleep」はベットに置くだけ、スイッチなども押さずに眠りを測定でき、測定データはWi-Fi経由で自動同期。

約1か月利用しましたが測定結果は自分の感覚と驚くほど一致しています。
睡眠内訳で睡眠の何が悪いのかを可視化してくれる、これから睡眠状態を測定したい方に一番おすすめしたい製品です。



実は「Nokia Sleep」はただの睡眠センサーではなく、IFTTTというサービスと連携して、IFTTT対応製品の操作などができる便利な機能もあるのですが、まずはメインの睡眠測定機能から紹介したいと思います。

「Nokia Sleep」同梱物

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「Nokia Sleep」本体はマット部分が横約60cm、縦20cmという大きさで厚さは一番厚い箇所で1cmほどです。
本体以外はUSB電源アダプターとクイックスタートガイドがついてます。
USBケーブルはケーブルがかなり長い(2m70cm)ためベットが電源から離れた場所にある場合も、ベットの位置を変更せずに利用できるかと思います。(ケーブルが余ったらホールドできます)

設定は簡単!

まずは①マットレスの下に寝た際、胸部の位置になるようNokia Sleepを置きます。

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マットレスは10センチ~40センチの厚さまで対応しているためほとんどのマットレスで利用可能です!

②スマートフォンアプリ「Health Mate」をダウンロードして、アカウントを新規作成。マイデバイスクリック→「Nokia Sleep」を選択。「Nokia Sleep」インストール後、アプリの指示通りにWi-Fi接続などの設定をします。

※ここで注意:Nokia Sleepは2.4GHzWi-Fiネットワークとのみ互換性があり、5GHzWi-Fiネットワークでは接続できません。

③Nokia SleepとWi-Fiネットワーク接続が成功したら自動でキャリアブレーションされます
※ここで注意:このキャリアブレーションとはNokia Sleepが寝具の状態を把握し正確に測定できるように調整することです。
この時Nokia Sleepを実際に利用するマットレスの下の場所から移動させたりベットの上に腰掛けたりしないでください。
測定結果が大幅にくるってしまいます。またベットの環境が変わったらこの初期設定をやり直す必要があります。

睡眠時「Nokia Sleep」の厚みは気にならないの?

厚さは最大1cmですがふくらみが少し気になりました。

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「Nokia Sleep」の中を見てみるとパットが敷き詰められており、パットの中に空気が入っているため厚みがでています。空気は寝る際体重で押しつぶされるのとマットレスに柔軟性があるため厚みはそんなに気になりませんでした。

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逆に厚みのない布団の場合気になる可能性があるかと思います。

早速「Nokia Sleep」を使用して睡眠を測定しました。結果を見てみると点数はなんと「20点」でした。。。。。※もちろん100点満点です

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睡眠測定のために何かをする必要はありません。「Nokia Sleep」が自動で睡眠状況を測定し、自動でWi-Fi経由でデータを更新してくれます。

落ち着かない夜との結果でした。この点数の低さには正直ショックを受けましたが、気を取り直して内訳をみてみると、睡眠の「持続時間」「規則性」「眠るまでの時間」「深さ」「中断」「起きるまでの時間」
の結果が表示され、それぞれの結果をクリックするとその結果に対するアドバイスが表示されます。

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この日は外でお酒を飲みすぎてしまった上に、睡眠時間が短かったこと、生理現象のため途中で何度か起きてしまい睡眠中断(覚醒)が3回もあったためスコアが著しく悪くなってしまったようです。途中で完全に目が覚めてベットでゴロゴロしていたのですが、その時間は睡眠時間から見事に除外されています。

nokia_sleep_ゴロゴロ.PNGその他に心拍数71bpm:許容範囲、いびきの時間6分:比較的普通と診断してくれました。

この日の日中の体調はまさに最悪。「Nokia Sleep」の睡眠スコア20点も納得でした。
この日だけでなく概ね睡眠スコアとその日の体調に大きな相違があることは
今のところなく「Nokia Sleep」は正確に睡眠の測定できていると感じました。

同日のスマートフォン睡眠アプリ(Nokia Sleepではない無料アプリ)での測定結果は睡眠時間:8時間59分、快眠度90%(アプリ利用者の日本平均スコアは60%)と抜群にいい結果が出ておりますが、目が覚めた後、アプリの睡眠測定終了をクリックしなかったためベットでゴロゴロしていた時間も睡眠時間に含まれてしまったため、Nokia Sleepの睡眠時間と大きく乖離が出てしまいました。

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「Nokia Sleep」は覚醒していた時間は自動で睡眠時間から除外してくれるため統計を後から見直した際、わかりやすいです。

睡眠時間は日時のほかに週次、月次、で表示でき、自分の睡眠時間の状況が視覚的にわかります。

睡眠スコア20点をたたき出してしまったこともあり、できるだけ11時には就寝すること、日中意識して多く歩くこと、飲みすぎないことを意識したこともあり、徐々に睡眠スコアは改善していきました。睡眠時間が6時間未満な赤色、8時間未満の黄色がほとんどでしたが、睡眠時間が8時間以上の緑色が徐々に増えてきました。

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ところが次の週に火曜日に泥酔、水曜日にも飲み会に参加したところ再び、睡眠スコアは急激に悪化してしまいました。

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体調も当然最悪で外での飲酒はしばらく控えようと固く心に決めました。

1か月ほど「Nokia Sleep」利用し、自分の睡眠に関してわかったこと

①私の睡眠の質は依然としてよくなく、改善が必要である:
スマートフォンアプリでの過去1か月の平均快眠度は85%(日本平均は61%)睡眠時間は7時間47分と決して悪くない測定結果で、一見睡眠に問題がなさそうですが、「Nokia Sleep」で1か月測定した睡眠平均スコアは52点、平均睡眠時間は6時間36分と改善の余地があることがはっきりとわかりました。

②私には就寝時間に規則性が必要で一度規則性が狂うとその後数日間睡眠に大きく影響を及ぼしてしまう

③自分ではあまり認識していなかったのですが睡眠中に何度か途中で起きていることがあり(特に痛飲した日)この睡眠の中断が睡眠の質を下げている大きな原因である

④運動量と睡眠の深さに相関関係がみられ、歩数が著しく少ない日は睡眠時間が多くても睡眠スコアが悪い

⑤平均値ではあるがいびきをかいている日が多い

睡眠の質改善のために

①基本は11時までに寝ることを習慣づける
②1日1万歩を目標に歩く
③飲酒をしない日を増やすもしくは量を少なくする
④いびきを改善できる製品を試してみる
を目標としたいと思います。

IFTTT連携機能に関して

「Nokia Sleep」は睡眠測定機能が優れているだけでなく「IFTTT」というweb連携サービスを利用して様々は「IFTTT」対応機器や、サービスと連携することができます。

例えばスマート照明「Hue」を「IFTTT」で「Nokia Sleep」と連携させると、起床してベットから起き上がったら自動で「Hue」をオンにできるため、寝ぼけまなこで照明のスイッチを探す必要がなくなり「IFTTT」対応家電の自動化が実現できます。

ただ注意点としてweb上で連携しているためタイムラグがあるということは認識いただきたいと思います。私の環境ではベットからでてからだいたい短いと10秒長いときは1分くらいしてから「Hue」が自動でオンになりました。

個人的にはこの「IFTTT」を利用した「ホームオートメーションパッド」機能はこれからのアップデートに期待といったところです。

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連携できるphirips hueを購入したい方はこちらから

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まとめ

私はそれなりに睡眠を気にしており睡眠時間の確保に努めていたにもかかわらず、「Nokia Sleep」を実際に使用してみて睡眠スコアがかなり悪いことがわかった時は少しショックでした。

しかし私の睡眠の課題は睡眠時間だけでなく、夜中に目が覚めることが多いこと、深く眠れていないことが課題であることがはっきりしたことはよかったです。

課題がわかったことで改善のための行動を常に意識し、
睡眠の質を改善することで、日中のパフォーマンス向上を目指したいと思います。

健康や美容のために体重に関しては多くの人が気にしてきているようですが、自分の睡眠の質を把握している方はまだまだ少ないと思います。

ダイエットをするとき体重計で現状の体重を計測しない方はいないかと思いますが、同じように睡眠改善に取り組むときに現状の睡眠状況の計測は必須です。

「Nokia Sleep」は一度設定してしまえば、自動で睡眠状況が測定でき、睡眠を正確に測定でき、睡眠の何が問題なのかを可視化できるという点で現状最もおすすめできる睡眠測定製品です。

起床や就寝をキーにした「ホームオートメーションパッド」機能も面白いですが最近寝起きが悪い、日中身体がだるいという方にこそ是非「Nokia Sleep」で自分の睡眠の状況を測定いただき、睡眠の質は問題ないのか、問題ある場合自分の睡眠のどこに問題があるのかを把握されることをおすすめいたします。

また睡眠の課題に対し、改善を促進する製品も今後販売予定ですので、実際に利用して効果あるようでしたらまたレビューでご案内させていただきます。

以上【レビュー】え!睡眠スコア20点・・。こんなに睡眠の質が悪かったなんて!簡単に睡眠分析ができる「Nokia Sleep」でした。

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