プログラミング教育必修化に向けた、おすすめプログラミング教材はこれだ!

2020年からいよいよスタートする、小学校でのプログラミング教育必修化。「授業が始まっても、子どもに教えられる自信がない」「今のうちに親子でプログラミングを学んでおきたい」という方におすすめの、楽しく学べるプログラミング教材をご紹介します。

ボールの動きや色をコントロールできるSphero Mini

 

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Sphero Miniは、ピンポン球サイズのボール型ロボット。スマホアプリからの操作で、ボールをラジコンのように動かして遊んだり、さまざまなゲームを楽しんだりできます。さらに、プログラミング専用アプリ「Sphero Edu」からは、ボールの動きを自分でプログラミングすることが可能。

プログラミングの方法には、ボールの動きを線で描画する初心者向けの「Draw」と、さまざまな動きを指定するブロックを組み合わせる「Blocks」、プログラミング言語のひとつであるJava Scriptを使う「Text」の3つのモードが用意されています。

このうち、「Draw」は、お絵かきアプリで絵を描くときのような感覚で画面上に線を引けば、その通りにボールを動かすことができるので、小さなお子さんでも直感的にプログラムを作ることができるでしょう。

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「Text」では、実際のWebサービスなどでも広く使われる、Java Scriptでのプログラミングに調整できます。また、「Draw」や「Blocks」で作成したプログラムが、Java Scriptではどのように記述されるのかを見ることもできるので、今までに作ったプログラムを参照しながら、より本格的なプログラミング学習にステップアップできるでしょう。

さらに「Sphero Edu」には、自分で作ったプログラムを公開したり、他のユーザーの作ったプログラムを見たりできる、SNSのような機能も用意されています。どんなプログラムを作ればよいか分からないとき、投稿されているプログラムを参考にしたり、自分の自信作を公開して他のユーザーに見てもらったりという楽しみかたができる点も、大きな特徴です。

Sphero Mini

組み立て式&カスタマイズ可能なかわいいロボット「mBot」

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「mBot」は、簡単に組み立てができるプログラミングロボット。組み立て時間は約30分と文字各、8歳から遊ぶことができる初心者向けの教材です。

プログラムの作成は、スマホやタブレットの専用アプリから行います。これはプログラミング教材の老舗ともいえる「Scratch」をベースに作られたアプリケーションで、ブロックを入りすることによってロボットの動きをプログラミングできます。別売りの拡張パーツを使えば、より多くの機能を持たせることもでき、レゴブロックのパーツとの互換性もあるなど、拡張性の高さも魅力。

カラーは新色のピンクのほか、ブルーも用意されています。

【Makeblock】mBot V1.1-Pink(Bluetooth Version)

さまざまなガジェットを自作できる「Makeblock Neuron Inventor Kit」

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「Neuron Inventor Kit」は、プラスティック製の8種類のブロックを組み合わせることで、さまざまなガジェットを作れる教材。先に紹介した「mBot」と同じ、Makeblockシリーズのひとつです。

ブロックは、それぞれ電源の共有やBluetooth接続、ブザー、LEDパネル、ジャイロセンサーといった機能を持っています。これらに、ガジェットのボディ部分になるペーパーマトリックスを組み合わせることで、合計11種類のガジェットを作成できます。

作成できるものには、植物の葉に触れると音楽が鳴る「ミュージック植物」や、紙箱をノックするとLEDが点灯する「スマートライト」、音楽を演奏できる「スマートギター」、タッチすると尻尾を振る「尻尾振りネコ」などがあります。ブロック同士は磁石で簡単に接続・取り外しができるので、短時間で組み立て可能。他のガジェットへの組み替えも簡単です。

また、オンラインモードとオフラインモードの2種類が用意されていて、オンラインモードではアプリ上のプログラムを直接操作することが可能です。オフラインモードではブロックと周辺機器を自由に組み合わせた独自のガジェット作成が楽しめます。

さらに、Makeblockシリーズの他のパーツやレゴブロックとも互換性があるので、アイディア次第でさまざまな形に変身させることも可能です。

【Makeblock】 Neuron Inventor Kit

ディズニーの世界を冒険しながらプログラミングを身につける「テクノロジア魔法学校」

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ディズニーファンにうれしいのが、物語形式でプログラミングを学べる学習ソフト「テクノロジア魔法学校」です。

ディズニーのさまざまな作品が登場し、ロールプレイングゲームのような物語を進めながらプログラミングを学べます。登場する作品は、『塔の上のラプンツェル』『ベイマックス』『アナと雪の女王』『アラジン』『美女と野獣』『シュガー・ラッシュ』『ふしぎの国のアリス』『リロ&スティッチ』『リトル・マーメイド』『白雪姫』『ズートピア』『くまのプーさん』など10作品以上なので、自分のお気に入りの作品が登場するのを待つ楽しみも。

カリキュラムは、基本編60時間、応用編40時間の合計100時間。毎日学べば2、3カ月で集中的にカリキュラムを完了させることもできますし、週に1回の学習で1年間かけて学ぶこともできます。

「メディアアート」「ゲーム制作」「Webデザイン」の3つのコースに分かれており、JavaScript、HTML/CSS、Processing、Shaderといったプログラミング言語を軸に、3つのコースを総合的に学ぶことが可能。基礎編の学習が完了する頃になると、Web上で動くゲームやアート、Webサイトなどを自分で作れるようになります。

ディズニー・プログラミング学習教材 「テクノロジア魔法学校」

話題のドローンを楽しみながらプログラミングを学べる「Airblock」

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今、話題のドローンを使ってプログラミングを学べるのが、「Airblock」です。ブロック状のパーツを組み合わせることで自由に形を変型させられ、ドローンのほかホバークラフトなどにも組み替えられます。

飛行中に障害物に当たって落ちた場合は、ブロック同士の接続部分でバラバラに分解される仕様になっているので、落下によって壊れる心配がなく、操縦に慣れていない人でも安心して遊ぶことができるでしょう。

プログラミングは専用アプリから行い、ドローンの動きや表示、障害物の検知などをプログラムできます。また、この製品も「mBot」や「Neuron Inventor Kit」と同じMakeblockシリーズなので、他のMakeblockのパーツやLEGOブロックと組み合わせることが可能です。

【Makeblock】 Airblock

楽しみながら始めてみよう!

プログラミングというと難しく感じてしまいますが、プログラミング教材には、初心者でも気軽に楽しく始められるものが数多く用意されています。肩肘を張らずにまずは楽しみながら、プログラミングに親しむことからスタートしてみてはいかがでしょうか。

以上、『プログラミング教育必修化に向けた、おすすめプログラミング教材はこれだ!』でした。

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