ロボットはここまで進化した!最新ロボット特集2019

近年のロボットの進化は目を見張るものがあります。産業用ロボットは日進月歩で進化していますし、家庭用のAIを搭載したロボット家電なども、目覚ましい進歩で高性能な製品が増えてきました。そして、子ども向けのロボットトイも数年前には想像もできなかったくらい進化した商品が登場しています。今回は子ども向けロボットの最新事情を特集します。新年からロボットと暮らす生活、始めてみませんか。

ロボットトイのキーワードは?

かつてはコミックのなかの世界だった、ロボットとの共存。近年では会話や動作によって人間とコミュニケーションを取れるロボットが人気です。

一般家庭向けのロボットは、おもに玩具メーカーや家電メーカーによって開発されたものが多く、子どもを対象とした「ロボットトイ」と呼ばれる商品の人気が先行しています。従来はあらかじめプログラムされた動作を行うロボットがほとんどでしたが、ここ数年のAI技術の進化によって、ユーザーとともに応対や動作が成長するロボットトイも増えてきました。

もともとAI(機械学習)は、インターネット上でデータの収集や解析などを目的として開発・発展してきた技術でしたが、これをロボットに応用することで、ユーザーの顔認識や音声による受け答えなども実現可能となりました。こうしたAI技術を利用し、子どもの教育向けに開発されたロボットが人気を呼んでいるのです。

最先端のAI技術で子どもと一緒に成長するロボット

AI搭載で、子どもと一緒に会話をしながら言語処理能力を高めるタイプのロボットトイ。いわば、子どもと一緒に成長するロボットということになります。現状、やはり活用が期待されるのは子ども向けの語学学習分野。単語や会話を一緒に学ぶことで、自然と子どもも語学を学べるようになっています。そんな最新AI技術を搭載した、おすすめのロボットトイをご紹介します。

Musio X

02.jpg

友達と会話するような感覚で、自然にコミュニケーションを取るだけで英会話が身につくというAI搭載ロボット、Musio X。「見る」「聞く」「考える」「表現する」という4つの大きな機能が特徴で、学習することで新しい単語をどんどん覚えていきます。目的やレベルに合わせた学習ができるほか、文法を修正してくれるモードや発音を分析して採点してくれる機能など、見た目のかわいらしさからは想像できないほど、優秀な英語教師です。
双方向のコミュニケーションが可能で、同じ質問をしてもさまざまな回答をしてくれます。また、会話するうちに性格が形成されていくので、持ち主に寄り添ったロボットに育ってくれるでしょう。子どもだけでなく、大人が英語の勉強に活用するためにも申し分ない機能性です。

Musio X(ミュージオ エックス)

コミュニケーション・ロボット ATOM (アトム) 完成版

 03.jpg

日本だけでなく世界でも有名な、手塚治虫が生み出した心やさしいロボット・鉄腕アトムのロボットトイです。AIを搭載し、ユーザーを覚えて家族の一員として成長するタイプのロボット。歌ったり本を読み聞かせたりといった子ども向けの機能から、落語や棋譜の読み上げといったなかなか渋い機能など、小さな体に50以上のエンターテインメント機能を搭載し、家族全員を楽しませてくれるでしょう。内蔵されたカメラで最大12名まで認識可能で、名前やニックネームを認識させることもできます。会話データを蓄積して中身が深まっていくのはもちろん、会話のなかで思い出を振り返る「思い出エンジン」にも対応しています。まさにコミュニケーション・ロボットとして、一家に1台ATOMの時代が来るかもしれません。

コミュニケーション・ロボット ATOM (アトム) 完成版

コミュニケーションを楽しむロボットトイ

ロボットトイには、AI搭載の本格的なロボットもありますが、なかには少し笑ってしまうようなユニークな商品も数多くあります。ロボットトイとコミュニケーションを楽しむだけでなく、ロボットトイを通じてまわりの人たちとコミュニケーションも楽しめる。そんなロボットトイのおすすめ商品をご紹介します。

タカラトミー おせっかいなスマート貯金箱 バンクワン/バンクニャン

 04.jpg

人間にとって身近な存在の「犬」「猫」をモチーフにした、貯金箱タイプのロボットトイです。音声スピーカーが内蔵されていて、硬貨を入れるとおしゃべりするため、貯金するのが楽しくなること間違いなし。目、耳、鼻、口の各パーツが可動し、特に口元はシリコンを採用しているため、まるで生きているかのように豊かな表情で話すことができます。貯金額やWi-Fi接続によって天気、ニュースなども教えてくれる機能に加え、近くを通りかかると話しかけてくる、ちょっと「おせっかい」な機能まで。
ちなみにバンクワンは100円玉専用、バンクニャンは500円玉専用。接続にはWi-fi環境とスマートフォンアプリが必要です。

タカラトミー おせっかいなスマート貯金箱 バンクワン/バンクニャン

バイバイワールド ビッグクラッピー 拍手ロボット

05.jpg

驚くなかれ、このロボットトイができることは、なんと拍手をするだけ。使い方もシンプルで、本体の電源を入れてシチュエーションを選ぶと、行き交う人に拍手して、元気に話しかけてくれます。「それだけ?」と思ってしまいそうですが、リアルな拍手音と力の抜けた表情が笑顔を誘ってくれます。さらに、スマートフォンと連携すれば、マニュアル操作で拍手させることも可能。三本締めや「幸せなら手をたたこう」など、さまざまな拍手パフォーマンスができるんです。スマートフォンのミュージックアプリと連動して拍手することもでき、どんな場も盛り上げてくれるロボットトイです。

バイバイワールド ビッグクラッピー 拍手ロボット

まとめ

最新技術のAIを駆使して、ユーザーの気持ちまで理解してコミュニケーションを取ることができる最新ロボットトイ。語学学習やマネタイズに役立つロボットトイもあり、2019年はさらにロボットの進化から目が離せませんね! 2019年はロボットトイを家族に加えてみませんか。

以上、『ロボットはここまで進化した!最新ロボット特集2019』でした。

▼他のロボットトイを見る▼

blog_btn_01_(1).jpg

レポーター情報

著者アイコン
編集部
SoftBank SELECTION WEB MAGAZINE for Mobile Accessoriesは「モバイルアクセサリーで人々を幸せに」をコンセプトに、皆様の暮らしを豊かに楽しくできるようiPhoneやスマートフォンのアクセサリー情報を提案します。

このレポーターの他の記事を見る
http://blog.softbankselection.jp/blog/reporter/editing-section/

関連記事